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鈴鹿MEC60レースレポート
2021/05/27 レポート

2021年 鈴鹿クラブマンレースRd.2 MEC60

5月22日・23日 鈴鹿サーキットフルコース
(1周:5.807km)
→ちょっと長い耐久バージョン🖋💦

「楽しかった!」「スプリントレースでは味わえない魅力を体験できた!」「もっと長い耐久レースを開催してほしい」「チームと一体になって戦うことが素晴らしい」
「若い子と組むのはたまらなく楽しいね」
「満足度100%」

たくさんの笑顔に出会えた【鈴鹿MEC60】
昔の名物鈴鹿1,000Km耐久レースを目標に、まずはロングスプリントレースとして
60minutes Endurance Cupを企画しました。(MEC60)
鈴鹿のテクニカルコースだからこそ生まれる熱い思い🏎
『世界の鈴鹿で耐久レースを!』ローコストでモータースポーツを遊ぶ!
車好きの思いを満たす企画、この先も続けて行きたいと思います。 VITA倶楽部


3年ぶりに鈴鹿サーキットに耐久レースが帰ってきた。
これまで300kmや3時間など、鈴鹿クラブマンレースでは数々の耐久レースが開催されてきたが、
2018年のRd.2 Endurance Stage(3時間レース)を最後に、2019年は開催されず、2020年は新型コロナウイルス感染症の蔓延によるスケジュール変更で開催が叶わなかった。

今回は、CS(VITA-01)が26台、CS2(WEST 16C)が9台、MEC60に参戦。
同日に筑波サーキットでVITA TROPHYが開催されており、筑波のVITAすご腕ドライバーは欠場。
スーパー耐久富士24時間レースも開催し影響もあったが、総勢35台が集まった。


 

今回は富士S耐24Hレースが重なり、
VITA倶楽部ブリーフィングでは、福山英朗プロがビデオメッセージを送ってくださいました。
この日は筑波でもVITA トロフィレースが開催されました。
あちこちのサーキットで、安全にレースが開催されますように。


公式予選は22日(土)の15時15分から40分間。

CSクラスは残り28分で中里紀夫選手(#5 シンセイ マリン MiDLAMD C72)
が2分27秒324のトップタイムをマークしたが、

直後に綾真則選手/吉田 陵選手組(オガテックVITA01)が2分26秒992を記録して逆転した。
中里選手は残り23分で2分26秒942を叩き出して再びトップに浮上。
ここからしばらくトップタイムを塗り替える者は現れなかったが、

残り15分、ここでバイエルン松尾選手(#7 恵比寿★楽しく走ろう.com★アルファー1号)
が2分26秒929を記録してトップに浮上してきた。

開幕戦を制した大八木龍一郎選手
(#1 DAISHIN★Progrexx★萬雲塾)はなかなかコースインしなかったが、
残り10分を切ってからコースイン。
周回を重ねるごとにタイムを短縮し、アタックラップ5周目で2分26秒809を記録してトップに浮上。
このタイムを破るものは現れず、大八木選手が見事ポールポジションを獲得した。

それまでトップだったバイエルン松尾選手が2位。中里選手が3位。
以下綾選手/内田選手組、上村雅一選手(#33 C.A First京都/石﨑興業VITA)、

関正俊選手(#9 グラック&KTS)と続いたが、
バイエルン松尾選手は最速ラップで走路外走行があったとされ該当ラップが抹消、
セカンドベストの2分27秒213が採用されて4位となった。
その結果、中里選手が2位、綾選手/内田選手組が3位にそれぞれ繰り上がった。


総合ポールポジション争いとなるCS2クラスは、
序盤に#23 セレクト・ミスト☆16Cの元嶋成弥選手が2分15秒012を記録してトップに立ったが、

残り23分で#28 フォーミュラE&D WEST16Cの西村和真選手が2分14秒677のタイムを記録して逆転トップに。
その後このタイムを破るものは現れず、依田学嗣選手/西村和真選手組(#28 フォーミュラE&D WEST16C)がポールポジションを獲得、

田中諭選手/元嶋成弥選手組(#23 セレクト・ミスト☆16C)が2位、

3位は2分15秒353を記録した松本吉章選手/中村賢明選手組(#46 ABBEY RACING)の結果となった。

【VITA】ポールポジション 

#1 DAISHIN★Progrexx★萬雲塾

大八木龍一郎選手

周りの選手の様子を見て、最後にコースインしてタイムを出しました。コースインして5ラップ目にタイムを記録したのは予定通り。実際はもう少しタイムが出るかな?と思ったけど、まぁ耐久だし、これでいいかな?という感じでアタックを終えました。

岡山では2時間を一人で走っているので、1時間なら短いぐらい。ドライバー的には全く問題ないので、全力でいきます。

2位 #5 シンセイ マリン MiDLAMD C72

中里紀夫選手

タイヤを決勝に持たせたいので、予選は1発で決めて終わるつもりだったけど、他のドライバーがタイムを出して僕の順位が下がってしまったので、最後行くしかなかった。でも引っかかったのでタイムを出せなかった。ポールポジションからスタートするつもりだったから、がっくり。

決勝はセフティーカーなどの要素もあるので、特に作戦とかはなく、その場で適切に対応していくつもりです。運良くそういう要素がいい方に働いたらいいなと思っています。体力的には問題ないけど、何が起こるかわからない。頑張ります。

(暫定2位:正式結果4位) #7 恵比寿★楽しく走ろう.com★アルファー1号

バイエルン松尾選手(昨年鈴鹿VITAチャンピオン)

最後もう少し行けたかもしれなかったけど、タラレバなんでね。最初タイヤが温まってなかったのかもしれないけど、途中でポンとタイム出てね。まぁ、この結果はたまたまだよ。たまたま1周きれいにまとまったのかな?まぁ、あれが限界ちゃうかな?ホンマ若い子たちは速いね。

決勝は大八木くんに付いていくわ。タイヤが摩耗してからは自信あるからね。前半抑えて、後半勝負かな?

 


【CS2】ポールポジション

▪️CS2ポールポジション #28 フォーミュラE&D WEST16C 
依田学嗣選手

戦略通りに西村くんが頑張ってくれた。マシンのポテンシャルをしっかり引き出してくれた。
一緒に戦って彼から学ぶ所も多いです。
決勝レースは西村くんのアドバンテージが大きいとは思うけど、速い人達がいっぱいいるので、気を抜かずに、でも楽しんでドライブしたいと思っています。

西村和真選手

予選の最初は依田さんに乗っていただいて、僕は終盤に乗ってタイムを出しに行きました。
計測1周目がベストだったんですが、自分ではイケてないと思ったので、更にプッシュしました。
でもそのあとトラフックに引っかかってタイムを出せなかった。トップタイムでしたが、自分では納得いっていないタイムでした。
決勝は僕がスタートドライバーなので、しっかりマージンを築いて依田さんにステアリングを渡したいと思います。

2位 #23 セレクト・ミスト☆16C

元嶋成弥選手
いい感じでタイムが出ていたけど、さらに行こうとしたのだけど、最後のアタックでトラフィックに捕まっちゃって、タイムが出ませんでした。その結果、この位置になってしまいました。

田中諭選手
予選は元嶋くんが頑張ってくれた。決勝は最初に元嶋くんが行ってリードを築いてくれて、そのリードを守りきれるかどうかはわからへんけど・・・このあとの(元嶋くんの)整備次第ちゃいまっか?
ドライバー交代するときにトップで帰ってけぇへんかったら、お仕置きだね。

3位 #46 ABBEY RACING

松本吉章選手
予選は中村くんが頑張ってくれました。決勝は中村くんも速いし、僕もそんなに遅いとは思っていないしタイヤのもたせ方にも自信があるので、総合力ではいいところに行けるんじゃないかと思っています。
セフティーカーなどの要因がどう働くか、というのが心配だけど、それも味方につけて行ければいいなと思っています。

中村賢明選手
1本目の練習でマシンがうまくいっていない部分があって、それを直してもらって予選に挑みました。
マシン的には良くなったけど、僕的にはもう少し出せる部分があったと思って、あとコンマ3〜4秒ぐらいは短縮できたはずだった。予選は失敗ではないけど、成功したとは言えない結果でした。
決勝では他のチームより上に行けると思っているので、しっかりポテンシャルを引き出す走りをして、
ヒーローインタビューを受けたいと思っています。

 

 


[決勝]

⇩Clickで拡大

23日(日)、10時30分から決勝レースに向けたスタート進行が始まった。
続々とマシンはダミーグリッドに着き、ホームストレートに33台のマシンが並ぶ姿は壮観そのもの。
ドライバーが乗るマシンの周りにはメカニックら関係者が取り囲み、決勝レースの健闘を誓い合っていた。

10時50分、フォーメーションラップがスタート。ここでFRYING RAT選手/見崎清志選手組(#24 WEST 16C)がトラブル、最後尾からスタートすることになった。

60分の耐久レースのためスタートはローリングスタート。

CSクラスの上位はスターティンググリッド通りトップが大八木選手で、以下中里選手、吉元選手(綾選手組)
松尾選手の順。

クラス5番手からスタートした上村選手は順位を下げ、代わって関選手が5番手に、鍋家武選手(#78 IMAGE★ToyBox★パラモ★REV)が6番手に上がってきた。

CS2クラスは序盤、スーパーFJやFIA-F4などで活躍する3人のドライバーによる激しいトップ争いが繰り広げられた。ポールポジションスタートの#28 フォーミュラE&D WEST16Cは西村選手、
2番手スタートの#23 セレクト・ミスト☆16Cは元嶋選手、
3番手スタートの#46 ABBEY RACINGは中村選手がスタートドライバーを務め、
毎ラップ順位が入れ替わる展開に。

その差も1秒以上開くことはほとんどなく、ホームストレートを3台横並びで駆け抜けるシーンも、若いフェアプレーの戦いは見る方を楽しませてくれた。


序盤、大八木選手、中里選手、松尾選手のトップ3は約1秒前後の差で周回を重ねていった。

後方では吉元選手と関選手が激しく4位争いをする展開。

他にも上岡広之選手/清水康友選手組(#75 ウィニング☆カーブッティッククラブTrace制動屋)、タナカユウキ選手(#3 ワコーズEDニルズVITA)、巽雅剛選手(#18 ClubD’zウエストポイントVITA)による7位争い、

大山正芳選手(#71 ダイワN通商アキランドVITA)、下垣和也選手(#77 KYOJO 男子)、
八木智選手(#83 C.A.First京都vita01)による11位争いなど、各所でバトルが繰り広げられていた。

レースもちょうど半分を迎えようかとした時、コースサイドのマシンを撤去するためセフティーカーが導入された。ここで上位はほぼ全員がピットイン。
規定最低1回のピットインをここでこなすため、予定外のSCにパドックは一時騒然となる。

残り22分でリスタート。一気に差が詰まっていた上位争いは大混乱となったが、ここで松尾選手がトップに浮上。
しかしその後ピットロードの速度違反でドライブスルーペナルティが課されることになった。なかなかペナルティをこなさなかった松尾選手だったが、

大八木選手、中里選手が残り10分となる18周目にオーバーテイクを決めて1位、2位へ浮上。
終盤はこの2人による優勝争いとなった。

逃げる大八木選手、それを1秒以内の差で追う中里選手。

一瞬並びかけるかと思われるシーンもあったが、大八木選手はミスなく残り周回を走りきり、開幕戦に続き2連勝を飾った。
大八木選手は岡山のレースでも2連勝を飾っており、今シーズン出場したVITAレース4大会すべてを制する快挙を成し遂げた。
またこの日は富士スピードウェイで開催されたスーパー耐久第3戦 富士スーパーテック24時間レースでは
大八木選手の父、大八木信行選手(DAISHIN GT3 GTR、青木孝行選手、藤浪清斗選手、阪口夏月選手)
が総合優勝を飾り、親子優勝という記念すべき日となった。

2位はこれまで3度のシリーズチャンピオンに輝いている中里選手。

3位に入ったのは関選手で、これがVITAレースでの初表彰台となった。

4位は終始安定した走りを見せた鍋家選手。

5位は13番手スタートから徐々に追い上げ、のこり2周で最後のオーバーテイクを決めた
RYU選手(#38 ABBEY RACING)

6位は11番手からスタート直後に一気に順位を上げ、セフティーカーラン後にもバトルを制して順位を上げた
#3タナカユウキ選手だった。

 

優勝 #1 DAISHIN★Progrexx★萬雲塾

大八木龍一郎選手

中里さんもペース速いし、ミラーにどんどん大きく映るから、ミスしたらやられてしまうなと、慎重に走りました。松尾さんのペナルティは知ってたけどレース中に伝える方法もないし、後ろに抜かれてしまうわけにもいかないので、なんとかチャンスを見つけて松尾さんの前に行きました。
1時間なので楽だったんだけど、周りとの差が広がらないので、かなり精神的に厳しかったです。
でもなんとか集中力を保って走り切ることが出来ました。

みんな速い人ばかりなので、今後どうなるかわかりませんが、全勝するぐらいの気持ちで頑張ります。

2位 #5 シンセイ マリン MiDLAMD C72

中里紀夫選手

スタートはそのままの順位で行けたけど、あとは前に付いていくだけだった。
セフティーカーの時はトップもうまく(ピットロードに)入ったな!って言うようなタイミングの中、
こっちもなんとかピットイン出来たけど、ピットの中が大渋滞で少し順位を落としてしまいました。
終盤はタイヤが苦しくなったけど、みんな一緒なので、うまく合わせて走るしかなかった。
最後はトップを狙おうと思ったけど、大八木くんも大きなミスをしないので、チャンスはなかった。
まあ、レースとしてはトップ争いをして終われたので、悪くはなかったし、みんなが協力してくれてピットワークもスムーズに出来たので、皆さんの協力に感謝しています。

3位 #9 グラック&KTS

関正俊選手
予選も車の動きもよく、決勝が楽しみでした。ピットインは予定通り・・・15分過ぎたらいつでも入れるつもりでいたので、ちょうど130R辺りでセフティーカーのボードが出たので迷わずに入りました。最後は松尾さんを抜かないと表彰台に上がれないと思っていたけど、黒旗のボードを見ると「7」って書いてあったので、無理に抜こうとせず順位キープで走っていました。VITAレースで初の表彰台、とても嬉しいです。

4 #78 IMAGE★ToyBox★パラモ★REV
鍋家武選手
スタートは良かったけど少し接触があって、それで足回りが少し曲がってしまって1周目から苦労しました。
あとは車をかばいながら走って、なんとか順位を守って走りきることができました。
車の状態を考えたら、充分な結果だと思います。
ピットインも奥さんが頑張ってくれて順調にこなせたし、とても良かったと思います。
ここは強く言います。「完璧なピット作業でした!」。
いや本当に、余裕を持ってピットアウトすることが出来ました。
今年2回とも表彰台を逃しているので、今後、なんとか表彰台に乗りたいですね。頑張ります。

5 #38 ABBEY RACING
RYU選手
予選はすごいセットを外してしまってどうなるかなと思ったけど、決勝はまずまずの走りができました。
終盤、気がついたら前に鍋家さんがいて、ちょっとづつ近付いていったから「もしかしたら行けるか?」
と思ったけど、追い付けませんでした。
僕はリアタイヤを動かしながら曲がっていくタイプなので、終盤タイヤがかなり厳しくなっていたけど、
なんとか最後の方で
2台抜けたので、ここまで上がってくることが出来ました。
予選からするとここまでこれたのは満足です。

6 #3 ワコーズEDニルズVITA
タナカユウキ選手
来週に行われる予定だったスーパーGTの練習にと思って参戦しました。
でもスーパー
GTは延期になっちゃいましたね・・・。
普段は
VITAにあまり乗ってないけど、スーパーGTのマシンと動きも似ていて、いい練習になりました。
ピットインの作戦は、セフティーカーが入った場合、そのタイミングを逃すと周回遅れになってしまう可能性もあったので、セフティーカーが入るまで待つ作戦でした。
それがドンピシャ決まりました。
周りとのバトルは楽しめましたが、少し危ないシーンもあってヒヤヒヤしました。

 

そして今回はこんな賞も♪ご用意しました♪
💐〈ど真ん中賞〉 #75 上岡/清水選手
「鈴鹿はやっぱり難しいわー、でもまー楽しかったからええわ〜」
鈴鹿を制覇するまで、走り続けてくださいね♪

💐〈オーバーテイク賞〉#11 MJ選手
「まじ!もらえるの?嬉しいわ〜」
と喜んで受け取っていただきました♪


CS2クラスでは

レースが動いたのはセフティーカーランが導入されたときだった。
3位を走っていた中村選手はすぐさまピットに向かったが、

1位の元嶋選手、

2位の西村選手はステイアウト。
レースが再開されてからピットインする作戦をとったが、セフティーカーランで差が縮まるため、これでトップ争いから脱落する形となった。

残り22分でレースが再開されると元嶋選手がトップ、2位は西村選手で2人は引き続き激しいバトルを展開したが、
このあとピットインが待っている。

実質上のトップは中村選手からステアリングを引き継ぎ現在3位を走行している松本選手、
そしてその4秒後方に決勝レースでペースを取り戻したTOMISAN選手(#55 ABBEY RACING)が続いていた。

残り15分を過ぎた辺りで上2の2台がピットイン。見た目上もトップとなった松本選手に

2位のTOMISAN選手はじわりじわりと差を詰め、残り3分となった22周目、その差は1秒を切ってきた。

ファイナルラップとなった24周目、スプーンカーブ立ち上がりでテールトゥノーズまで迫った2台はそのままの順位で130Rに飛び込んだが松本選手がコースアウト。しかし抜かれることなくコースに復帰し、0.1秒という僅差ながらも松本選手/中村選手組(#46 ABBEY RACING)MEC60総合優勝を飾った。

7番手スタートながらも素晴らしい追い上げとファイトを見せたTOMISAN(#55 ABBEY RACING)が2位。

そしてクラス最後尾スタートながら、確実な戦略でセフティーカーラン中に周回遅れとなることを防いだ臼井卓士選手/山﨑学選手組(#6 三重心身クリニック・MY CARS)が3位表彰台を獲得した。

■CS2

優勝 #46 ABBEY RACING

松本吉章選手
彼(中村選手)が冷静だったので、前半は安心して見ていた。
僕に代わって、最後にTOMISANが追い付いてきて、もうタイヤも厳しいし、いつ飛び出すか?という状態でした。TOMISANは前に僕のマシンが居るのでそれを目指して走ればいいけど、僕は前が居ないので自分でペースを作らないといけない。その差が厳しかったなぁ。心が折れそうになったよ。
ファイナルラップの130Rは(コース外に飛び出して)どうなるかと思ったけど、なんとか戻れた。
ほんと危なかった。優勝できて良かった。

中村賢明選手
最初の5周ぐらいは付いていくのが精一杯でした。
一度トップに立てたのですが、タイヤが心配だったのでバトルが続くようなら引こうと思っていました。
できれば2番、悪くても3番をキープしていれば勝負権があるかなと。
そうしていたらグッドタイミングでセフティーカーが出たので、ピットインしました。
結果それがうまく行って、勝つことが出来ました。
昨日「決勝後のヒーローインタビューします」と言ったのが実現できてよかったです。

2位 #55 ABBEY RACING

TOMISAN選手
セフティーカーのタイミングがすごく良かった。これで一気に順位を上げることができました。
最後は一気に追い付けたので行けるか?と思ったけど、すでに自分のタイヤも限界に近かったから、無理はしなかった。今回車にスピードがなかったから、2位になれたのは上出来だと思ってます。

3位 #6 三重心身クリニック・MY CARS

臼井卓士選手
前半を担当したけど、周りに迷惑をかけないよう、安全に走りました。
レーシングカートをやっているのでローリングスタートには自信があったから、スタートは完璧。
セフティーカーが出る直前にピットインしたので、タイミングが良かったと思います。

山崎学選手
宣言通り逆走して目立とうと思ったけど(笑)、そんなことしなくても目立つことが出来たね(笑)。
ピットアウトしたら直前にセフティーカーが居たけど、僕は先頭ではないので前に行かされた。
だからクリアなコースを走って隊列の後ろに付けたんだけど、これでが良かったね。
これまで耐久レースを数多く経験しているから、今回のセフティーカーにうまく対応できたのがこの結果につながったと思う。

 


PIT裏話しに続く
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