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鈴鹿Final VITAレース②
2020/12/05 レポート

■第2レース決勝

第1レースと同じく、トップ3のグリッドはポールポジションが元山選手、2番手松尾選手、3番手大八木選手の順で4番グリッドには岸本尚将選手、5番グリッドに山谷選手、6番グリッドに八木選手がつけていた。


2020/11/29 13:25  Weather :Fine  Track:Dry
第2レース スタート

スタートではトップ4台が予選順位のまま1周を回り、
元山選手、松尾選手、大八木選手、岸本選手の順でコントロールラインを通過。

5位には8番グリッドから鍋家選手が上がり、八木選手は6位に後退していた。

2周目、大八木選手が130Rでアウトから松尾選手をかわし2位に浮上。

3周目には鍋家選手が岸本選手を1コーナーで抜いて4位に浮上と、上位は目まぐるしく順位の変動があった。

4周目、トップ争いが白熱。S字でトップの元山選手に大八木選手が仕掛けた抜けないまま接近戦となり、
130Rでアウトから大八木選手が元山選手をパスしてトップに浮上した。

 

2位に落ちた元山選手はシケインで仕掛けたが、止まりきれずにショートカット。ここで大八木選手の前に出てしまったが、1コーナーには大八木選手がトップで飛び込んでいった。

この2人のバトルは続き、7周目には2コーナーでインから元山選手が大八木選手をかわしてたが、アンダーが出てコースアウトしかけた隙きに大八木選手が再びトップに。しかし大八木選手はシケインで単独スピンを喫し、大きく順位を落としてしまった。

これでトップ安泰となった元山選手だったが、なんと再度シケインでコースアウト。その隙きを突いて松尾選手が初めてトップに立った。

ファイナルラップ、2位に落ちた元山選手はヘアピンで松尾選手のインに飛び込んだが接触。元山選手はそのままスピンしてしまい万事休す。

 

ライバルが居なくなった松尾選手はそのままゴールして今季2勝目。そしてタイトル争いも元山選手を大きく引き離してチャンピオンを決めた。

2位には岸岡選手とのバトルを制した鍋家選手が、

3位には激しいバトルの中で堅実に走りきった八木選手がはいり、

以下4位には上岡広之選手、

5位 岸本選手、

6位 大八木選手と続いた。

7位 元山選手

8位 中里選手

9位 MOTO +選手

10位  板倉選手

11位 遠藤選手

12位 鈴木選手

13位 山谷選手

 


 


第2レースの表彰撮影式は14:30からホスピタリティブースで行われました。

2020年のチャンピオンが誕生します。

 

■各受賞者コメント

〈優勝〉アクティブ賞、バイエルン松尾選手

〈シリーズチャンピオン〉バイエルン松尾選手

「奇跡が起こりました。2位でしたが、3位の人には及ばなかったので先に行ってもらいました。
前の若い二人はスピードがあり追いつけませんでしたしね。後ろで2人のレースを見ていましたが、
やんちゃでいろんなことをやってくれました。
ラッキーでしたが、結果的にチャンピオンになれて本当にうれしいです。」

2位 鍋家武選手

「スタートは決まりました。トップグループが速かったので、我慢をしてできるだけ付いていこうと走り、徐々にペースも上がっていきました。そうしたら後半、前のアクシデントで順位が上がりました。気持ちのいいレースでしたね。」

3位 八木智選手

「スタートは鍋谷さんにオーバーテイクされましたが、そこからは自分のペースを取り戻して走り、着実に前をかわしていくことができました。」

4位 上岡広之選手

「前でがちゃがちゃやっていたので、自分のペースで走るようにしていました。予選が10位でどこまで上がれるかなと思ってたんですが、スタートも決まってうまくいきました。」

5位 岸本尚政選手

「予算の都合でタイヤは1セットしかなく、2レース目は中古タイヤでした。最低限耐えたかなという感じです。無理に行こうとせず、耐えた末の入賞です。楽しく走れてよかったです。」

6位 大八木隆一郎選手

「松尾選手のペースが上がらず、抜くことができました。最後失敗して単独スピンをしてしました。
結果的に楽しかったですが、これからは失敗しないように頑張ります。」

オーバーテイク賞(2名)

黒柳庄司選手(21位→14位)

「入賞は遠かったですが、めちゃくちゃ嬉しいです。2年目で色んな奥深さを体験しているところです。
レースは面白かったし完走できてよかったです。」

富永明選手(27位→20位)

「荒れたレースで、あちこちでスピンもあり、前で2台接触して突っ込みかけました。
無理をしないように切り替えて走ったのが良かったようです。運が良かったです。」

ど真ん中賞 備後博司選手

「終始セッティングに苦しみ、つらいレースでした。ガレージがスペシャルダンパーとかいろんなものを供給してくれ、急激に戦闘力が上がってこの位置まで来ることができました。来年の励みになりました。」

2020年度、受賞者の皆さま
おめでとうございました!🎶


2020年鈴鹿クラブマンVITAレースが幕を閉じました。
コロナという見えない敵に脅かされ、かき回され、
そのような中、ご参戦くださった皆様、本当にありがとうございました。
皆さまのお気持ちにお応えしようと出来るだけの企画を考えましたが、
開催出来なかったイベントに対しては残念な形となりました。
申し訳ありませんでした。
毎年行われる「YEAR END PARTY」
今年は写真撮影だけになりました。
それでも皆様の笑顔が素敵すぎて眩しい表彰式でした。
この時間をとても楽しみにしていた故神谷誠二郎さん。
一緒に喜んでくれていたことでしょう。
1年間、素晴らしい戦いを演じてくださり、楽しんでくださり
ありがとうございました。

来年も、素敵な笑顔を楽しみにいろいろ企画を考えていきます。
エントリーお待ちしていますね。

VITA倶楽部

 

神谷さん 

見ていてくれましたか?
今年も皆さん素敵でしたよ。