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【MEC120】レースレポート
2022/07/21 レポート

【MEC120】

鈴鹿クラブマンレース第4戦 MEC120
6月18日・19日 鈴鹿サーキット

昨年、3年ぶりに60分レースとして復活した耐久レースが、今年は120分に拡大して開催されることとなった。
参加カテゴリーはCSクラス(VITA-01)、CS2クラス(v.Granz・16C)
CSクラスには36台、CS2クラスには11台、合計47台のマシンが舞台を彩った。

特に新世代マシン『v.Rranz』は耐久デビュー戦で、
その走りに注目が集まった。

[レースYouTube]
福山英朗さんによる解説♪

 

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✨MECエントリーマシン
 ↓

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<<予選>>
ギャラリー

15時25分から40分間で行われた予選はフルウェットでスタート。
セッションが進むにつれて路面の水の量が徐々に少なくなる、難しいコンディションとなった。

開始直後に雨の多さからレッドフラッグとなり、16時13分にセッションは再開。
そこから各車アタックに入った。

セッションの半分、残り20分となった時点でトップは#81 HOJUST RACING with ABBEY RACING(大島和也選手/樋口紀行選手)で2分33秒125。
2番手は#46 ABBEY RACING(松本吉章選手/中村賢明選手)で2分37秒013というオーダー。

セッション終盤、2番手争いが激しくなり、
残り7分で#15 NEXSEED V. Grand(吉村一悟選手/寺西玲央選手)が2分25秒127を記録して2番手に浮上。
それを残り5分で#27 ABBEY RACING(成瀬茂喜選手/黒岩巧選手)が2分34秒110を記録して逆転してきた。
そして残り3分、#2 WEST v.Granz(小山美姫選手/依田学嗣選手)が2分23秒809を記録し2番手に浮上。
セッションは終了となった。

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CSクラスは残り時間わずかとなるところまで
#22 CPホールディングワコーズED(富田栄造選手/富田竜一郎選手)がタイムを2分48秒391まで縮めてトップをキープしていたが、
チェッカーラップで#890 ぶたまん屋 with ABBEY RACING(岸本尚将選手/有岡綾平選手)が2分48秒006を記録してトップに浮上してきた。

最終的に総合のポールポジション争いとなるCS2クラス

✨ポールポジション#81 HOJUST RACING with ABBEY RACING(大島和也選手/樋口紀行選手)
 2分33秒125

2番手 #2 WEST v.Granz(小山美姫選手/依田学嗣選手)

3番手 #27 ABBEY RACING(成瀬茂喜選手/黒岩巧選手)

4番手 #15 NEXSEED V. Grand(吉村一悟選手/寺西玲央選手)までがv.Granz。

そして5番手にWEST 16Cの#46 ABBEY RACING(松本吉章選手/中村賢明選手)がつけた。

なお、3番手の#27 ABBEY RACINGは黄旗中の追い越しにより3グリッド降格。決勝レースは6番グリッドからスタートする。

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CSクラスは

ポールポジション
#890 ぶたまん屋 with ABBEY RACING(岸本尚将選手/有岡綾平選手)

2番手 #22 CPホールディングワコーズED(富田栄造選手/富田竜一郎選手)

3番手 #35 CSマーケティングアキランドVITA(斎藤真紀雄選手/阪口晃平選手)

4番手 #50 BRM VITA(塚田海斗選手)

5番手 #37 KeePer VITA MIX(翁長実希選手/徳升広平選手)

6番手 #999 m・dent with 萬雲塾 VITA(松本匡史選手/TAKESHI選手)と続き、

7番手は2013年にF1ザウバーチームのリザーブドライバーも努めた佐藤公哉選手が乗る
#31 G-TECH(OOKA選手/佐藤公哉選手)で予選を終えた。

<<コメント>>

■ポールポジション

#81 HOJUST RACING with ABBEY RACING(大島和也選手/樋口紀行選手)
大島和也選手
「ポールが取れるタイムを出せたと思ったけど塗り替えられてしまって、最後はかなりリスクを犯した結果このタイムが出ました。レインのテストはしていなかったけど、マシンのバランスが決まっていたので、攻めることができました。決勝はポールトゥウィン目指して全力で頑張ります」

■予選2位

#2 WEST v.Granz(小山美姫選手/依田学嗣選手)
小山美姫選手
「悔しいです。まったくクリアラップが取れませんでした。決勝は一気にトップに出て優勝目指します」

■予選3位

#27 ABBEY RACING(成瀬茂喜選手/黒岩巧選手)
黒岩巧選手
「先に走ったけど渋滞から抜け出せないまま交代になったけど、それまでにしっかりタイヤを温めて成瀬さんに渡しました。それがうまくいって成瀬さんがタイムを出してくれました。残念ながら3グリッド降格になってしまったけど、耐久レースなのでそこから上を目指します」

成瀬茂喜選手
「なんとかタイムを出せました。62歳だけど、頑張ります。決勝は耐久だけどスプリントのようなものですが、楽しめるレースをしたいと思っています」

■CSクラス予選トップ

#890 ぶたまん屋 with ABBEY RACING(岸本尚将選手/有岡綾平選手)
岸本尚将選手
「最後のラップでタイムを出しました。もともと雨が得意で、今回は最後に向けてタイヤを作って、一気にタイムを出した感じです。
でもその途中でも3番手タイムを出せていたので、かなり調子が良かったです。
決勝はまだこれから作戦を立てるところですが、しっかり勝てるよう頑張ります」

■CSクラス予選2位

#22 CPホールディングワコーズED(富田栄造選手/富田竜一郎選手)
→いつも親子でVITAレースを楽しむその姿は、誰もが憧れるスタイル。
70歳を超えても常に挑戦し続けるダンディなお父様にインタビューしてみました。

[富田 栄造選手]

「竜一郎が前半の一番コンディションが悪い時に走って出たタイムだったんで、後半だったらもう少し良かったかもしれないですね。
雨の予選は結構怖かったです。全然速さの違うCS2は意外とわかりやすかったので良かったですが、速いVITAが分かりにくかったです。
富士の時とは鈴鹿は全然違って勉強になります。明日はいいレースができますよう楽しみます♪」

■CSクラス予選3位

#35 CSマーケティングアキランドVITA堀田 誠選手/阪口 良平選手

→こちらもかっこ良さは憧れの存在
プロからのコメントは、やはりジェントルマンのためのレースを大切に。

[阪口良平選手]

「ぼちぼち調子は良かったんですけど、最終ラップの最後の最後で引っかかってしまいました。
まあみなさんトラフィック合戦って感じだったんで厳しかったですが、もう少し上手い感じに行きたかったですね。
明日のレースは堀田選手にドキドキ♪してもらいたいんで、
たくさん走ってもらって楽しんでもらいたいですね」

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<<決勝レース>>

決勝レースは19日の14時45分にフォーメーションラップがスタート。
1周ののち、14時49分にローリングスタートで120分のレースがスタートした。

 

総合優勝争いとなるCS2クラスは序盤、

#81 HOJUST RACING with ABBEY RACING大島和也選手と#2 WEST v.Granz小山美姫選手による激しいトップバトルが繰り広げられたが、4周目にデグナーのグラベルに捕まったマシンがあり、セフティーカーが導入された。

リスタートは6周目。トップ争いはますます激しくなり、7周目の1コーナーで#2 WEST v.Granz小山選手がついにトップに浮上。しかし#81 HOJUST RACING with ABBEY RACING大島選手は130R手前でトップを奪還。

8周目の1〜2コーナーでも2台はサイドバイサイドとなったが、

最終的に#81 HOJUST RACING with ABBEY RACING大島選手がトップを守りきったが、序盤からスプリントレース並みの激しいトップ争いが繰り広げられた。

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CSクラスは1周目に2番手スタートの#22 CPホールディングワコーズED富田竜一郎選手がトップに浮上。

しかし2位の#890 ぶたまん屋 with ABBEY RACING岸本尚将選手、
3位の#35 CSマーケティングアキランドVITA阪口良平選手、
4位の#50 BRM VITA塚田海斗選手、
5位の#1 DAISHIN★Progrexx★萬雲塾 大八木龍一郎選手がほぼ差がない状態でついてきた。

その中でもCSマーケティングアキランド#35 VITA阪口選手は勢いがよく、2周目には2位に浮上すると、3周目には一気にトップに立つ活躍を見せた。

セフティーカー後は#1 DAISHIN★Progrexx★萬雲塾 大八木選手も勢いを増し、10周目にはトップに浮上。
しかしCPホールディングワコーズED富田竜一郎選手も負けじと前を追い、12周目にはトップを奪還してきた。

#1 DAISHIN★Progrexx★萬雲塾 大八木選手は再び13周目にトップ浮上と、CSクラスも序盤からスプリントレース並みの激しいトップ争いが繰り広げられた。

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決勝ギャラリー
 ↓ 

15周目辺りから1回目のルーティーンのピットストップが始まり、
総合トップの#81 HOJUST RACING with ABBEY RACINGと2位の#2 WEST v.Granzがこのそれぞれ16周目と17周目にピットイン。
#81 HOJUST RACING with ABBEY RACINGは大島選手から樋口選手に交代。
約40分3回のスティントに分け、大島選手が1回目と3回目を担当し、樋口選手が2回目を担当する作戦だ。
#2 WEST v.Granzは小山選手が引き続き乗り込み、最初の2回のスティントを小山選手が担当し、最後を依田選手が担当する作戦を取った。
コースに復帰すると、#2 WEST v.Granz小山選手が前。
18周目にはそれまで3位を走行していた#15 NEXSEED V. Grandもピットイン。
ドライバーを吉村一悟選手から寺西玲央選手に交代しコースに復帰した。

この上位3台のピットインの直後、再びデグナーでグラベルに捕まったマシンが発生し、このレース2度目のセフティーカーランとなった。
多くのチームがルーティーンのピットストップのタイミングと重なったため、一気にピットロードにマシンがなだれ込んできた。

これで得をしたのが序盤4位を走行していた#77 NOPRO v.Granz 2022(野上敏彦選手/野上達也選手)。
上位3台と違いセフティーカーラン中にピットインしたためロス時間が短く、一気にトップに浮上してきた。
この時点で2位は#2 WEST v.Granz小山選手、3位は#81 HOJUST RACING with ABBEY RACING樋口選手のオーダーとなった。

CSクラスはトップの#1 DAISHIN★Progrexx★萬雲塾(大八木龍一郎選手)、
2位の#35 CSマーケティングアキランドVITA(堀田 誠選手/阪口 良平選手)
#22 CPホールディングワコーズED(富田栄造選手/富田竜一郎選手)
#3 LHG Racing MIX(猪爪杏奈選手/岡本大地選手)
#87 おさきにどうぞ☆VITAMIX(奥本隼士選手/山本龍選手)
#20 オートルックVITA01(新井薫選手)
#86 CF亜衣NJKオート信州MIX(小泉亜衣選手/山谷直樹選手)までの7台が同一。

8位以下はセフティーカーに分断されほぼ周回遅れの状態と、大きく明暗を分ける結果となった。

レースは22周目にリスタート。
しかしCSクラストップの#1 DAISHIN★Progrexx★萬雲塾大八木選手が周回遅れのマシンと絡み、フロントフェンダーが外れコース上に落ちたままの状態となったため、23周目に3度目のセフティーカーが導入された。さらには27周目のレース再開直後にまたもやデグナーでスタックしたマシンが発生。4度目のセフティーカーが導入された。

決勝ギャラリー
 ↓

 

この時点でトップは#77 NOPRO v.Granz 2022(野上敏彦選手/野上達也選手)

2位は#81 HOJUST RACING with ABBEY RACING(大島和也選手/樋口紀行選手)

3位#27 ABBEY RACING(成瀬茂喜選手/黒岩巧選手)

4位#2 WEST v.Granz(小山美姫選手/依田学嗣選手)

#15 NEXSEED V. Grand(吉村一悟選手/寺西玲央選手)

#11 ABBEY RACING(k.k選手/飯田裕樹選手)と続いていた。

ここで#81 HOJUST RACING with ABBEY RACINGがピットイン。ドライバーを樋口選手から大島選手に交代して同一ラップの7位でコースに復帰した。

30周目に#2 WEST v.Granzと#15 NEXSEED V. Grandがピットイン。それぞれ#2 WEST v.Granzは小山選手から依田選手へ、#15 NEXSEED V. Grandは寺西選手が引き続き乗り込んだ。しかし31周目にレースが再開。この2台は大きく順位を下げてしまった。

優勝候補の#81 HOJUST RACING with ABBEY RACINGはSC中の追い越しでドライブスルーペナルティを受けていたため、30周目にもう一度ピットイン。しかし規定のピット時間180秒を待つ#2 WEST v.Granzと#15 NEXSEED V. Grand を抜き、さらには31周目にピットインした#11 ABBEY RACING(k.k選手/飯田裕樹選手)をも抜いてCS2クラス3位に浮上した。

残り15分。トップは38周目を走行していたが、そのマシンはなんとCSクラスの#35
CSマーケティングアキランドVITA(堀田 誠選手/阪口良平選手 )。2度目のピットストップを終えてないものの、レース終盤にCS2クラスの前を走るとう、素晴らしいシーンを見せてくれた。

残り12分の時点で、#77 NOPRO v.Granz 2022と#35 CSマーケティングアキランドVITAが2回目のルーティーンピットストップを済ませ、全車規定のピットストップが完了。これで#81 HOJUST RACING with ABBEY RACINGがトップに返り咲き、約1分20秒後方に#27 ABBEY RACING、さらに12秒後方に#15 NEXSEED V. Grandがつけていた。

残り5分。まだドラマは終わっていなかった。総合2位を走行していた#27 ABBEY RACING(成瀬茂喜選手/黒岩巧選手)にオレンジボールが出され、残り3分を切った時点でピットイン。180秒の義務時間が経過したらレースはチェッカーフラッグが振られているため、これでレースに復帰することがかなわない状況となった。

CSクラスは2回目のピットストップを終えた時点で#3 mLHG Racing MIX(猪爪杏奈選手/岡本大地選手)が、両ドライバーとも速いペースでミスなく走行し、クラス12番手スタートながら徐々に順位を上げ、実質上のトップに浮上していた。

驚きなのが実質上の2位。2回目のセフティーカーラン時のピットインのタイミングが悪く、一時周回遅れのクラス28位まで落ちていた#5 SHINSEI MiDLAND C72(中里紀夫選手)が、22周目に同一周回に戻し、4回目のセフティーカーラン一気に順位を上げていた。

セフティーカーが4度も導入される荒れたレースとなったが、最終的に#81 HOJUST RACING with ABBEY RACING(大島和也選手/樋口紀行選手)がトップチェッカー。

2位はv.Granzの#15 NEXSEED V. Grand(吉村一悟選手/寺西玲央選手)、

そしてWEST 16Cの#46 ABBEY RACING(松本吉章選手/中村賢明選手)と続き、
総合4位にはなんとVITA-01の#3 LHG Racing MIX(猪爪杏奈選手/岡本大地選手)が入った。

総合5位は#2 WEST v.Granz(小山美姫選手/依田学嗣選手)。
3スティント目で担当となった依田選手もミスのないコンスタントな走りでVITAをオーバーテイクしていき、この順位でチェッカーを受けた。
なお、トップの81 HOJUST RACING with ABBEY RACING大島和也選手は、優勝したからメインストレートにマシンを並べると勘違いしてダブルチェッカー。競技結果に60秒加算のペナルティーを受けたが、2位を1分半以上引き離していたため、この順位に変動はなかった。

CSクラスはもちろん総合4位の#3 LHG Racing MIX(猪爪杏奈選手/岡本大地選手)が優勝。MIX GENDERクラスの優勝も勝ち取った。

2位は一人で走り切った#5 SHINSEI MiDLAND C72(中里紀夫選手)

3位は#510 楽しく走ろう.com 萬雲塾VITA(後藤武史選手/大井偉史選手)の結果だった。

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<<決勝後コメント>>
■CS2 トップ(CS2-G 優勝)

#81 HOJUST RACING with ABBEY RACING(大島和也選手/樋口紀行選手)
大島和也選手
「自分がどの位置を走っているのか全然わからなかったんですけど、ファイナルラップでやっとリーダーボードが1位からの順位を表示してくれていて、自分がトップだってわかりました。
『優勝したからホームストレートにマシンを並べる!』と思っていて、ダブルチェッカー(鈴鹿クラブマンレース規則第58条1 チェッカー無視)を受けて60秒加算のペナルティ…。
でも2位が1分半ぐらい後ろだったので、運良く優勝することができました」

■CS2 2番手
#15 NEXSEED V. Grand(吉村一悟選手/寺西玲央選手)
寺西選手
「序盤は吉村さんが走行して、3位で走行できていたので表彰台は硬いなと思っていました。
レース前からチームのことも吉村さんのことも信頼していたので、ミスなく走りきればいい結果につながると思っていました」

吉村選手
「限界いっぱいいっぱいで走って、3位をキープして戻ってきました。
あとは寺西選手にまかせておけば大丈夫だと思っていたので、トップは無理でしたが、2位でゴールすることが出来ました。この結果には満足しています」

■CS2 3番手
#46 ABBEY RACING(松本吉章選手/中村賢明選手)
松本選手
「最初の予定では中村選手に長く引っ張ってもらって、自分はあまり長く走らずに、最後は中村選手に走ってもらう計画でした。でもセフティーカーなどの絡みで、僕が最後まで走ることになりました。
順位とか全然わからなくて、知らない間に順位が上がっっていたという感じです」

中村選手
「スタート後にマシントラブルが出てピットインしたんですけど、直りきらなかったし、ピット作業違反もしてしまいました。でもセフティーカーに助けられてなんとか上がってこれました。
松本さんのシリーズポイントが僕にとってはいちばん大事なことだったので、いい順位で終えることが出来て良かったです」

■CS2 4番手(CS2-G 2位)
#2 WEST v.Granz(小山美姫選手/依田学嗣選手)
小山選手
「スタートで早く抜きたかったけど、ペースがあまり変わらなかったし、タイヤを持たすように丁寧に走ることを心がけて走っていました。直前を走るVITAの数などでピットインのタイミングを調整できたら良かったけど、無線もないし、そのあたりの作戦がとても難しかったです。事前に色んなパターンをシミュレーションして、作戦を立てていたらもっといい結果になったと思い、これが今後の課題ですね。
スティントの担当は私、私、依田さんの順番でした。タイミングの問題でいい結果ではありませんでしたが、依田さんもしっかり走っていただいて、なんとかこの順位で終えることが出来ました」

■CS2 5番手
#11 ABBEY RACING(k.k選手/飯田裕樹選手)
k.k選手・飯田選手
「予選はクリアが取れず、安全に行って8番グリッドからのスタートになってしまいました。
レースは序盤にたくさん抜くことが出来て面白かったです。本当は2位の予定だったけど、ピットスルーペナルティとかあって結果順位はこんな感じになってしまいました」

■CS2 6番手
#77 NOPRO v.Granz 2022(野上敏彦選手/野上達也選手)

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[CSクラス]

■CS優勝
#3 LHG Racing MIX(猪爪杏奈選手/岡本大地選手)
岡本選手「予選は『空気』でしたが、予選は雨で決勝は晴れなので、そんなに順位は気にしていませんでした」
猪爪選手「6列目なので、決勝は充分戦えると思っていました」
猪爪選手「スタート直後に2台抜いて順位を上げることができました」
岡本選手「ピット作戦は、セフィティーカーのタイミングも含めて事前に決めていて、それにドンピシャのタイミングでセフティーカーが出たので、かなり有利になりました」

猪爪選手「ピットアウト時も赤信号で止められることがなかったので、運が良かったです」
猪爪選手「富士でも同じペアで戦ったけど、結果に結びつきませんでした」
岡本選手「富士では僕がやらかしちゃって・・・・。でも鈴鹿でリベンジできて超気持ちいいです!」

猪爪選手「はい!リベンジできました!」

■CS 2位
#5 SHINSEI MiDLAND C72(中里紀夫選手)
予選は雨に翻弄されて、いい結果が残せませんでした。でもドライの決勝に向けて頑張るしかないなと思っていました。1回目のピットインではセフティーカーが入ってピット出口で止められていたので大きく順位が下がってしまいました。2回目入ったときはタイミングが良くて、セフティーカーとの絡みで順位を上げることが出来たので、そこから頑張るしかないなと思って走っていました。体力は問題ありませんでした。最後まで諦めずに走ったのが良かったです。

■CS 3位
#510 楽しく走ろう.com 萬雲塾VITA(後藤武史選手/大井偉史選手)
後藤選手
「序盤ごぼう抜かれしてしまって、ギアが入らずおかしいと感じたので、予定より2周ぐらい早くピットインしました。そこで大井君に交代しました。数回しかレースに出たことがなくて、耐久レースも初めてだったので難しかったけど、大井君のおかげで結果が残せてよかったです」

大井選手
「結局ギアの問題はなんとかなったので、そのまま走りました。とりあえずミスなくロスなく走るように頑張りました。後半のセフティーカーもタイミングが良く、自分たちに味方してくれました。僕が2スティント走りましたが、しっかりミスなく走れたのが良かったと思います」

■CS4位
#50 BRM VITA(CS) 塚田海斗

 

■CS 5位
#48 ワコーズEDニルズ
(イノウエケイイチ選手/河村雅哉選手)

■CS 6位
#22 CPホールディングワコーズED

(富田栄造選手/富田竜一郎選手)

5位:河村選手
「最初に決めた戦略ではなく、レース中にそれが変わっていったけど、コンスタントに走ることが出来たのが5位まで上がれた結果に結びついたと思います。
僕が2回目のセフティーカーでピットに入って、イノウエさんが4回目のセフティーカーでピットに入ったのですが、2回ともうまくいってそこで順位が上がった感じでした。
VITAに乗るのが2回目で、鈴鹿サーキットは今回金曜日に走ったのが初めてだったので、まさかこんな上の順位でフィニッシュできるとは思っていなかったので、この結果にはとても満足しています。
でも次はもっと上で・・・1位が取れるレースをしたいですね。
富士か鈴鹿で、またVITAのレースに出たいなと思っています」

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[鈴鹿MEC120

鈴鹿に耐久レースが戻ってきた!

鈴鹿1,000km300kmと耐久の歴史はかなり長く

その魅力は変わらず、新時代の120minutesが始まりました。

今回は新世代マシン『v.Granz』のデビューもあり、

本格レーシングマシンの耐久レースは、モータースポーツの醍醐味として、

新たなスタートを迎えることが出来たと感じます。

VITA』『v.Granz

その共通した魅力は、

『イコールコンディション』

『ローコスト』

ここに本気の腕試しが存在します。

プロもアマも同じ舞台で走る。

多くの学びがそこにある。

MEC120鈴鹿耐久レース]

だから『楽しい』

たくさんの笑顔が最高の一日でした。

心から感謝いたします

VITA CLUB