三重県鈴鹿市のレーシングカーコンストラクター
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HISTORY
ウエストレーシングカーズの歩み
1973年に開業し、技術開発にとモータースポーツの発展に注力して参りました。そんなウエストレーシングカーズの歩みをご紹介させていただきます。
1973-1979
1973
『ベルコウエスト』として開業
1975
処女作『WEST759』が鈴鹿FLクラスで総合優勝
1980-1989
1981
『WEST82J』が鈴鹿FJ1600選手権で総合優勝
1982
『WEST82J』が鈴鹿FJ1600選手権で総合優勝
インドネシアに『WEST82J』を7台輸出
1983
スポーツカージュニア選手権を企画立案し、筑波サーキットにて新シリーズを発足
『ウエストレーシングカーズ株式会社』として法人設立
1986
『WEST86J』が鈴鹿FJ1600選手権で総合優勝
『WEST86J』が西日本FJ1600選手権で総合優勝
1987
『WEST87S』が鈴鹿500km耐久レースでクラス優勝
『WEST87S』が鈴鹿1000km耐久レースでクラス 優勝
1988
日産モータースポーツの新企画ワンメイクレース
『ザウルス』の生産開始
1990-1999
1990
メンテナンスチームとして全日本F-3選手権で総合優勝
日産モータースポーツの新企画ワンメイクレース
『ザウルス・ジュニア』の生産開始
川崎重工業と『KAZE-X11』を共同開発
1991
『年間生産台数120台達成
1992
資本金1,000万円に増資
1993
『WEST936』が鈴鹿F-4選手権で総合優勝
1994
『WEST936』がT&I、鈴鹿F-4選手権で総合優勝
1995
『WEST956』が鈴鹿、筑波、九州F-4選手権で総合優勝
『トムボーイ』サイドカーレースを企画立案し、選手権として発足
韓国モータースポーツ市場の将来性を見込み、ソウル 市に韓国初のレーシングカー・コンストラクター「J.K.AUTO TECH INSTITUTE INC.」を設立
輸出入業務をメインとする「株式会社来夢」を設立
『VIVACE』開発
1996
車両総生産台数600台達成
ツインリンクもてぎ用の『MIDIFY MIDGET』開発開始
F4時期モデル『WEST 976』開発開始
1/5モデルにて風洞テスト開発
『WEST 976』フルモデルチェンジ版発売開始
『WEST 956』全国4シリーズのF4レースで完全総合優勝獲得
『WEST 936』&『WEST 956』シリーズの通算58台を生産販売
1997
『MIDIFY MIDGET』量産開始20台
1998
韓国フォーミュラーレースシリーズを立ち上げる『JK95F』20台デリバリー
全日本選手権レースJSCCの時期モデル、スーパーシルエットカーの開発業務の依頼を受け試作車両製作
総生産台数685台達成
韓国向けスポーツカー『JUPITER』製作開始
F4シリーズの鈴鹿、関東、MINEシリーズ総合優勝獲得
1999
『JUPITER』完成テスト開始「韓国エバーランドスピードウェイ」にて
F4時期モデルの『WEST006』の設計開始
2000-2009
2000
『WEST006』の販売開始
軽自動車エンジン搭載フォーミュラ『FK4』完成
韓国向けニューフォーミュラコリア『JK02F』出荷&現地発表
総生産台数700台達成
2002
新社屋完成
韓国「JK AUTO TECH」と合併事業解散
『フォーミュラーエンジョイ』開発
2003
1月『フォーミュラーエンジョイ』レース開幕
6月『総生産台数850台達成
11月『新型FJ『WEST04J』完成
12月 総生産台数900台突破
2004
2月 『WEST04J』2004年鈴鹿クラブマンレース優勝を飾る
5月 『WEST04J』鈴鹿S耐にて、今期2勝目マークする 優勝
9月 5世代目のF4『WEST056』開発開始
総生産台数927台
2006
1月 新型FJ1600『WEST06J』開発・販売開始
4月 新型ネオヒストリック『VIVACE-7』鮮烈にデビュー
4月 中国向け車両『WEST06C』3台輸出
6月 中国向け車両『WEST06C』3台輸出
合計9台が北京に上陸
9月 スーパーFJ開発、設計開始
12月 スーパーFJ『WEST07J』完成
中国向け車両『WEST06C』3台輸出
2009
2月 F4『WEST096』完成
2月 新規カテゴリー「NEW SUPER SPORTS」を企画・設計開始
2月 「NEW SUPER SPORTS」VITAが完成 鈴鹿クラブマン最終戦でデモ走行 2010年からレースに組み込まれた
2010-2019
2010
3月 鈴鹿クラブマンレース開幕戦でVITAレースが いよいよ始まる。 参加台数は10台と盛況なスタートを切る。
12月 2世代S-FJ「WEST11J」完成。
2011
5月 台湾向け「VITA-01」出荷。
エンジンをスーパーバイク「隼」に変更した特装仕様
6月 台湾新国際サーキット「PEN BAY INTERNATIONAL CIRCUT」でデモンストレーションランを行う。
10月 台湾「PEN BAY INTERNATIONAL CIRCUT」でVITA-01、6台よるデモレース開催される。
2012
9月 VITA-01マイナーチェンジ TYPE-Aをリリース
2013
10月 VITA-01シリーズ販売台数50台を突破する。
10月 中国北京事務所を閉鎖。
2014
8月 新型「FE2」開発
11月 新型「FE2」完成、販売開始
2015
3月 鈴鹿サーキットファン感謝デーにて「モータースポーツ功労顕彰」を受賞
3月 新規カテゴリー「CS2」設計開始
10月 CS2カテゴリー車両「WEST16C」完成、販売開始
10月 VITA-01にTYPE-Jを追加
12月 VITA-01の総生産台数100台を記録
生産達成記念式典、及び引き渡し式開催
総生産台数 1144台
2016
7月 中国向けVITA-01受注契約5台(エンジンは中国製搭載)
10月 2017年度 富士スピードウェイにてVITA-01レースのシリーズ決定
インタープロトサポーティングレースとして新企画
11月 3代目S-FJ 「WEST17J」完成
2017
4月 中国北京近郊のサーキットにて、VITA-01によるレーシングスクールが始まる。
5月 VITA-01による競争女子選手権レース「KYOJO CUP」富士スピードウェイにて開催
6月 フィリピンのレースプロモーターからVITA-01 を5台受注
7月 VITA-01が150台突破 総生産台数1203台
2018
3月 フィリピン向けVITA-01、 10台輸出
5月 フィリピンでVITA-01レースシリーズ開幕。13台が初レース
7月 VITA-01の生産台数が200台となる
HISTORY OF
200 VITAS
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