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岡山チャレンジカップレースRd,2
2020/03/30 レポート

3月29日(日)
岡山チャレンジカップレースRd,2

岡山国際サーキット、チャレンジカップRd,2
今回のVITAエントリーは23台!
ますますライバルが多くなった今回のレースでは、その走りが注目された。
又、新型コロナウイルス対策として、マスク姿が多く見受けられ
エントラントの気配りも感じられるパドックであった。

前日までの雨模様の走行とはうって変わり、
晴天で迎えた日曜日の予選。10時15分。
まだ路面が乾ききっていないコンディションの中、23台のVITAがコースイン。

•チャレンジクラス

先ず最初にトップタイムを記録したのは#75清水選手。
スタートから5分経過時、
#7大八木選手がタイムを更新し、トップに浮上する。
しかし翌周には#75清水選手がすかさず逆転。
コースコンディションも相まって、激しいタイム更新合戦が繰り広げられる中、

最終的に15分間の予選を制したのは#75清水選手(1’47.120)。

ポールポジション獲得 #75清水選手
「ドライセットでいったのが当たりました。チームのおかげです。チームからのピットサインで火がついてタイムアタックできました。」

続く2番手には今回がVITAデビュー戦となる#6増本選手(1’47.339)。
終盤にタイムアップを果たし、フロントローを獲得。

2ndグリッド獲得 #6増本選手
「ウェットセットでいったのがハズレでした!シフトミスも惜しかった。。。」

そして3番手には#911高見選手(1’47.385)。最後のアタックでジャンプアップを決めた。
3rdグリッド獲得 #911
「いろいろな走り方を試しながら、練習の成果を出せて良かったです。」

•トロフィークラス

序盤から#61平田選手と#777稲田選手がクラストップタイムを奪い合う展開に。そこに終盤割って入ったのが#17中川選手。
最終的に#61平田選手(1’49.395)がクラストップタイム。
2番手に#17中川選手(1’50.017)。
3番手に#777稲田選手(1’50.063)のオーダーで予選を終えた。

トロフィークラストップ獲得
#61平田選手
「VITAにもだいぶ慣れてきて、今回は今までの自己ベストタイムを出せました!来年は新エンジンで戦う予定なので、それに向けて頑張ります。」

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岡山VITA Rd.2決勝 15時55分、

ドライコンディションとなり迎えた決勝レース。
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抜群のスタートでホールショットを決めたのはポールスタートの#75清水選手。
2番手に#6増本選手が続く。
3番手#911高見選手には#31齋藤選手、#7大八木選手が続き1〜2コーナーでオーバーテイクにかかる。

オープニングラップを終え、
トップ#75清水選手と2番手#6増本選手はそれぞれ単独走行となり、後続を引き離しにかかる。
その後方では#31齋藤選手と#7大八木選手が3番手争いを展開。
#911高見選手がそれを追う。

3周目、トップ2台の間隔が縮まり、ワンミスの許されない状況に。
3番手には5番手スタートから追い上げてきた大八木選手が単独走行。
その後方に#31齋藤選手、#999松本選手が続く。

5周目、トップグループは#75清水選手、#6増本選手、#7大八木選手の三つ巴に。
少し離れて
4番手争いも#31齋藤選手、#999松本選手、#911高見選手の3台でバトルの展開となる。

7周目のホームストレート、
#6増本選手のスリップストリームから抜け出した
#7大八木選手が1コーナー入口でオーバーテイク。2番手に浮上。
後方では#999松本選手が4番手に浮上する。

8周目、勢いに乗る#7大八木選手は
ついにトップを走る#75清水選手の背後にピタリとつけ、その隙を伺う。
しかしその後もオーバーテイクには至らず10周終了でチェッカー。

見事1位でフィニッシュしたのは#75清水選手。開幕戦に続き2連勝となる。
2位に#7大八木選手、3位#6増本選手、
4位#999松本選手、5位#911高見選手、そして6位に#31齋藤選手のオーダーとなった。

•トロフィークラス
クラストップとなる総合13番グリッドを獲得した#61平田選手は、惜しくもジャンプスタートを喫し、ペナルティを消化することとなる。
代わってクラストップに立ったのは総合16番グリッドからスタートした#17中川選手。
クリーンなバトルの中10周を走り切り、クラストップでチェッカーを受ける。

ドライバーコメント
優勝 #75清水選手
「スタートを決めて序盤は後方を引き離せましたが、後半ペースが上がらずキツかった。
なんとか勝てて良かったです。」

2位 #7大八木選手
「序盤からハイペースで行き過ぎて後半にペースアップできませんでした。
予選が痛かったですね。次こそは、次こそは!」

3位 #6増本選手
「序盤からペースが良くトップを抜こうかと思う感じでしたが、後半水温が上がり、抜かれた後抜き返すまでのペースはありませんでした。」

トロフィークラス優勝 #17中川選手
「バトルで勝ちたかったので少しスッキリしない感じです。ただ、皆さんマナー良くクリーンなバトルをされるので楽しめました。新エンジン変更を見据えて練習していきます。」

レポート:VITA倶楽部(いとうなおと)


岡山国際サーキットを23台のVITA-01がグリッドから発進する光景は
迫力満点でした!
23台のレーシングマシンを操ってくださったドライバーの皆さま
ありがとうございました。

VITA倶楽部